お取り寄せグルメ絵日記

ティータイムが“ご褒美時間”に。〈ブルー・ザ・ベリー〉の濃厚スイーツが幸せすぎる | お取り寄せグルメ絵日記

ブルーベリー。昭和後半生まれには「外国っぽいおしゃれ感」のイメージが強く、食べるときにはちょっとウキウキします。そんなブルーベリーも愛されてすっかりおなじみのフルーツに。国内生産も盛んです。
今日のお取り寄せは、「日本三大ブルーベリーの地」のひとつである”つくば市”にある、「つくばブルーベリーゆうファーム」で採れた国産のブルーベリーをたっぷりつかったという、「ブルー・ザ・ベリー」のキューブケーキとブラウニーです。

ブルーベリーブラウニーは温めるとさらにおいしい。
ブルーベリーブラウニーは、その名の通りたっぷりのブルーベリーとチョコレートを練り込んだ、どっしりしっとりの焼き菓子。生チョコを食べているようなこっくりとした味わい、
ゆっくり溶けていくほろ苦いチョコのかたまり、
ところどころにあらわれる大粒のまるごとブルーベリー。
コーヒーによく合って、一切れで大満足のボリュームです。
そのままでももちろん、軽く温めるのもおすすめ。濃厚なチョコがとろけだしてガナッシュようになるかと思いましたが、むしろ焼き菓子のふんわり加減が復活します。ふわ、じゅわっとした舌触りのしっとり濃厚なチョコレート生地に、熱されてさらに香りがたったブルーベリーの甘酸っぱさがアクセントになって、まるで幸せのお菓子。
コロンとした形がかわいいキューブケーキは予想を裏切る味わい?
コロンとした形がかわいいキューブケーキは、予想していたジャム入りタルトのような味わいとは少し違います。
ホロホロ、さらさらとやさしい口当たりの甘さ控えめサブレ風生地に、ブルーベリーの味わいがしっかり感じられつつもあくまでやわらかな甘みのフィリングがみっちり。このフィリングがちょっと珍しい食感です。
商品説明には「餡」とあります。たしかに舌触りもとろりというよりしっとり、ジャムよりは餡とよびたくなる。しかしもちろん小豆の餡ではありません。表示ラベルには「冬瓜」の文字。これは台湾で人気の「パイナップルケーキ」にヒントを得たお菓子ではないでしょうか。紅茶や緑茶などをあわせて楽しむのにぴったりな焼き菓子です。
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教えてくれた人
白ふくろう舎(しろふくろうしゃ)
イラストレーター・漫画家。菓子メーカー企画部勤務を経て独立。食への興味と実感を大切に、イラストと文章で味わいの魅力を描く。著書に料理コミックエッセイ『らくレシピ』(イースト・プレス)等。




