ネッビオーロに革新をもたらしたガヤのバリック熟成哲学
かつて、バローロとバルバレスコで造られるネッビオーロ種のワインは、強固なタンニンと強い酸があり、長期熟成を必要とした堅牢なワインでした。ガヤはこのネッビオーロに、バリック(小樽)を用いた熟成によってタンニンを柔らかくする方法を採用。発酵温度を管理し余分なタンニンの抽出を抑えることで、早くからでも楽しめ、バランスの取れた味わいのワインを造ることに成功しました。昔からのやり方を守り続ける伝統派とバリック派の対立もありましたが、それを乗り越え、バルバレスコやバローロの新しいスタイルは受け入れられ、ガヤのワインは賞賛を浴びることとなりました。

華やかさと品格を兼ね備えた、ガヤ独自のバルバレスコ最高峰
ガヤのフラッグシップとなるバルバレスコ。14もの畑を別々に醸し、緻密にブレンドして造られており、アンジェロ氏いわく「伝統的でもなく、モダンでもない、完全なるガヤスタイル」。バラやスミレ、トリュフなどの美しく華やかな香りに引き締まった酸が特徴。ネッビオーロの美しさと帝王の品格を完璧に体現し、今日の世界的地位を確立した唯一無二のバルバレスコです。

