石だらけの土壌と地中海気候が生む、サッシカイアのボルゲリ畑
ワイナリーが位置するボルゲリ地区は、トスカーナの中心にある古都シエナから、真っ直ぐ西へ横断するように進んだ海沿いのエリアに広がります。同じトスカーナにある銘醸地、キャンティとは異なる地中海性の温暖な気候が特徴です。その中でも特にテヌータ・サン・グイドが所有する畑は、サッシカイアの名前「サッシ=石、カイア=~な場所」が表す通り、まさにボルドーのメドック地区に似た石ころだらけの場所。砂質や石灰質、粘土質が入り組んでおり、海に近いことによりミネラル分も豊富です。

古典ボルドーを体現しつつ、イタリアらしい品格を持つサッシカイアの味わい
テヌータ・サン・グイドの目指すスタイルとは、フィネス、バランス、酸を備えた古き良きボルドーの味わい。それでいて、厳格なボルドーのグラン・ヴァンとはどこか違った、イタリアワインらしい明瞭さと優雅で堂々たる品格を感じることができます。

