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常温で食べられるモンブラン?四万十の新たな物語を紡ぐ〈四万十ドラマ〉の地栗スイーツ

常温で食べられるモンブラン?四万十の新たな物語を紡ぐ〈四万十ドラマ〉の地栗スイーツ

名産である栗を使ったスイーツなど、四万十川流域の資源を生かしたものづくりや活動で地域の活性化に貢献している〈四万十ドラマ〉。今回、東急百貨店限定でご用意いただいた「しまんと地栗の焼きモンブラン」の特徴や魅力、そして込められた思いについて、株式会社四万十ドラマの畦地さんにお話を伺いました。

Update : 2026.06.16

答えてくれたのはこの人

株式会社四万十ドラマ 代表取締役 畦地履正さん
株式会社四万十ドラマ
代表取締役 畦地履正さん

今回紹介する商品はこちら[東急百貨店ネットショッピング お中元2026]
〈四万十ドラマ〉しまんとの栗と紅茶の焼きモンブラン

〈税込〉3,996円
※こちらの商品は「東急百貨店ネットショッピング」お中元の商品です。

〈四万十ドラマ〉の成り立ちは?活動の内容は?

まず、〈四万十ドラマ〉の歴史や成り立ちなどを教えてください。

畦地さん:1994年(平成6年)に、四万十川中流域の3町村(大正町、十和村、西土佐村)による第三セクターとして高知県四万十町に設立され、2005年(平成17年)に完全民営化されて本格的に地域商社として再スタートしました。現在は地域の皆様や全国の支援者様の出資によって運営させていただいています。

※今回のインタビューはオンラインで実施しました。

主にどんな活動をされているのでしょうか。

畦地さん:「四万十川に負担をかけないものづくり」をコンセプトにしながら、ローカル・ローテク・ローインパクトの考え方で道の駅の運営や地域資源を生かした商品開発など様々なことに挑戦し、私の出身地でもある四万十の活性化を図っています。設立から30年、「自然が資本」の考えを土台にした新プロジェクト「しまんと流域農業」も立ち上げ、四万十の豊かな資源を守るとともに地元産業を後世に残す活動も始めました。

ちなみに〈四万十ドラマ〉という社名には、どんな意味や思いが込められているんですか?

畦地さん:いままでになかった新しい物語をつくっていこうという思いが込められています。ドラマがここから生まれる、といった意味合いですね。

西土佐栗園より望む四万十川。豊かな自然があふれています。

名産「しまんと地栗」の魅力を伝えるスイーツが自慢

その活動のひとつが、今回ご紹介いただく「しまんと地栗」を使ったスイーツづくりということで。

畦地さん:はい。四万十川中流域で育ったブランド栗「しまんと地栗(じぐり)」を使ったスイーツが一番人気です。「しまんと地栗」の収穫量は半世紀ほど前までは地域で500tもありましたが、生産者の高齢化や担い手不足で現在は30~40tほどに激減してしまいました。しかし、四万十の豊かな自然に育まれた「しまんと地栗」は全国平均よりも大きく、そして甘いことが特徴の誇れる資源です。その存在を改めて世に広め、認知を拡大するために、スイーツという形で発信しています。

イガも立派で大振りな「しまんと地栗」。中でも厳格に育てられた「特選栗」は特にサイズが大きく、いままでで一番大きかったものは87gもあったとか。

では、今回ご用意いただいた東急百貨店限定品の紹介をお願いします。

畦地さん:こちらの「しまんとの栗と紅茶の焼きモンブラン」です。

畦地さん:高知県・四万十川流域特産の、甘みゆたかなしまんと地栗のペーストをサブレ生地にしぼって焼き上げた焼きモンブラン。手刈りで収穫したしまんと紅茶と高知県産ベルガモットで仕上げたアールグレイ風味の焼きモンブランとのセットです。

まさしく、モンブランをクッキーにした感じですね。

畦地さん:“常温で食べられるモンブラン”です!「しまんと地栗」は生産量に限りがあるため、通常弊社では生菓子だけに使用し、焼き菓子には和栗(国産栗)を使用しています。しかし今回、こちらの焼きモンブランにも「しまんと地栗」を贅沢に使用し、東急百貨店限定商品としての特別感を演出しました。貴重な栗のおいしさを最大限に活かすため、砂糖は控えめにし、添加物は使わないなど、味わいはあくまでも素材が主役です。

「焼きモンブラン」にも、四万十のエッセンスが随所に

2種それぞれの紹介も簡単にお願いします。

畦地さん:「しまんと地栗の焼きモンブラン」は、自慢の栗の魅力をシンプルに堪能できるベーシックな味わいです。「しまんとアールグレイもんぶらん」は、四万十川流域でつくられる紅茶と馬路村農協のベルガモットが出会って生まれた高知県産アールグレイをモンブランクリームとサブレにミックスしました。

こちらが「あとうんアールグレイ」。パッケージデザインは馬路村と四万十のイノシシが、地域を越え「あうん」の呼吸で向かい合っている様子をイメージしています。

四万十と高知のエッセンスが随所に加えられているんですね。

畦地さん:栗も紅茶も、そして塩も、この地域ならではの魅力です。四万十の工場でひとつひとつモンブランクリームを手絞りしているため、表情が少しずつ違うのも特徴で、クルクルと円を描きながら絞り出した形はまるでバラの花のように見えるので、贈り物にもぴったりかと。

相性のよい飲み物など、おすすめの食べ方はありますか?

畦地さん:紅茶やコーヒーはもちろん、クリームに白あんを使っているので日本茶との相性もばっちりです。一番のおすすめは「しまんと紅茶」ですが(笑)。リッチな味わいを出すために洋酒(製造過程でアルコール分を飛ばしています)をアクセントに加えているので、ワインやウイスキーなどのお酒とも合いますよ。ちなみに私は、ワインといっしょに食べるのが好きです。

では最後にお客様へのメッセージをお願いします!

畦地さん:私たち〈四万十ドラマ〉は、地域の資源を主役にした安心・安全な商品開発を行い、たくさんのお客様に四万十を応援いただくことで、地元産業を後世に守り継ぐ「しまんと流域農業」の基盤づくりに尽力しています。ぜひ弊社の商品を味わっていただき、四万十の素晴らしさを知っていただけると幸いです!

今回紹介する商品はこちら[東急百貨店ネットショッピング お中元2026]
〈四万十ドラマ〉しまんとの栗と紅茶の焼きモンブラン

〈税込〉3,996円
※こちらの商品は「東急百貨店ネットショッピング」お中元の商品です。

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この記事を書いた人

SHIBUYA FOOD COLUMN 編集部
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